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2011年、アメリカ・マサチューセッツにて全く新しいコンセプトのシューズが誕生しました。歴史あるニューイングランドハンドソーンモカシンとコンフォートには欠かせないヨーロッパのコルクを使ったテクノロジーの融合。時代を超越した手作業による素晴らしいクラフトマンシップとプレミアムレザーを使った機能的なデザイン、これがニューイングランドのハンドソーンモカシンです。日々の生活を考え、軽量で足に負荷のかからないよう成形され、十分な快適性を持つヨーロッパのアナトミックコルク。この二つを合わせた一足がMOCCATOMIC です。変わることのないアメリカンカジュアルスタイルのモカシンアッパーに独自に成形されたコルクとビブラム社のソール、アメリカの王道的シューズでありながらコンフォート性を持った他にない商品がMOCCATOMIC です。
free styleをコンセプトとしたextreme sports fashionブランドで2008年にKOBEで誕生。現在、新鮮なカジュアルコレクションを展開。
フィレンツェ郊外に工場を構え、有名ブランドのOEMを数多く手掛けるサンダル専門のファクトリーブランドです。
ロンドンで靴作りを学んだデザイナー鹿子木隆氏により1998年スタートしたブランド『RHYTHM』。音楽や生活に欠かせないリズム、靴にもリズムが必要と考えブランド名を『リズム』に。その後スニーカーラインのリズムフットウェア、カジュアルレザ?ラインのRFW、バックブランドのラッドを立ち上げ、15年目となる2012年春夏より、3ブランドが1つにまとまり、ロゴも新たにRFWとしてスタート。融合させる事によりイメージを統一し、シンプル&ベーシックで今まで以上にオリジナリティー溢れるプロダクトを展開。
創業60年・累計3700万足以上の販売実績を誇る国産メーカーのノウハウ全てを注ぎ込み完成させた日本人のためのハイエンド国産靴、それが倭ism(ヤマトイズム)です。遷都1300年の奈良にて製造されるその靴には、国産だからできるデザインとクオリティを備えています。
スペイン発 シューズ、バッグ、ベルトなどをのレザー製品を手がけているブランド
1980年代後半にブレイクしたモカシンの代名詞ブランドとして、メンズ・レディース問わず世界中から愛されている老舗ブランド。昔インディアンが素足を保護するために一枚革で足を包み込みヒモで縛ったのがモカシンの原型。半世紀以上経った今でも熟練の職人が手作りで作るモカシンは1つ1つ違う表情を見せてくれます。
SHOCKは様々な靴を提案するブランド! !
Paul Smith(ポールスミス)やAnna Sui(アナスイ)など、ビッグメゾンのシューズデザインを手掛けた経歴を持つEMMA HOPE(エマホープ)によるブランド。イギリスを代表するシューズブランドのひとつです。イギリス人デザイナーらしいクラシックなデザインと、イタリアメイドならではのこだわりとモードが加わった美しい仕上がりが特徴です。
日本人デザイナー、RUI TASHIMA が手がけるブランド。ウェールズ語で「靴職人」を意味する、CRYDD.Central st.Martins collegeでファッションデザインを学んだ後、英国の靴名門校Cordwainers collegeを卒業し、帰国後メーカー勤務を経て独立。ビスポークシューズの製作や、パリコレクション参加デザイナーへのシューズ提供など、東京をベースに活躍の場を広げています。ベーシックなアイテムに現代のアヴァンギャルドなデザインを加えた魅力的な雰囲気のある先鋭的な靴を展開しています。
スペインシューズの特徴である、軽さ、ポップな色使いに加え、イタリアシューズのようなきれいでスマートなラスト(木型)を融合させたブランドです。
外反母趾にお困りの方、立ち仕事が多い方、足が疲れやすいと感じる方など靴選びにお悩みの方のために開発設計されたシューズです。
上質な素材とベーシックの中にトレンドを感じさせるデザインが魅力のスペイン発信のブランドmook
1967年にFrancisco Menaによって創立されたのイヴニングバッグ&シューズブランド。
さり気ないデザインの中に“女性の可愛らしさ”を込めた「ブリジット バーキン」心に響くスイートなディテールが、エターナルな可憐さと柔らかな美しさを引き出します。
2007年春夏コレクションよりデビュー。榎本もえ、詩絵、郁栄の3姉妹によるブランドです。コンセプトは「魅せて魅せられる靴」。履けば気持ちが上向きになる靴をイメージしています。ブランドモチーフはクモの巣。グロテスクさと美しさを併せ持つクモの巣は、榎本姉妹にとっての女性らしさの象徴です。
イメージコンセプトはフレンチマリン。ダニエル エシュテルのデザイナーが手がけるさわやかで清潔感のある上品なコンサバカジュアルブランドです。
大人気モデルのくみっきーこと、舟山 久美子さんがプロデュースする新ブランド、『ピピカカ』が待望デビュー! ! くみっきーが"今すぐ欲しい靴"をテーマに、トレンドを意識したデザインバリ エーションを提案。Pipi という白猫とCacaという黒猫が愛らしいキャラクターに☆★声に出したときに、可愛くて、思わず楽しい気分になれる様な響きをもつ“Pipicaca" の魔法は、世界中の女の子にHAPPYを届けます。舟山 久美子さんご本人が、素材から飾りまで徹底的にこだわってデザインしました。
シンプル&シャープなカッティングがキャリア女性を魅了するニューヨークのデザイナーブランド。スポーティーなセクシー感覚が特徴です。
エスパドリューシューズはフランスバスク地方の名産品である。フランスとスペインにまたがるこの地域は独自の文化を現在にまで継承している。元々は作業用の履物として炭鉱などでも使用されていた。その後、改良が重ねられ現在の形に落ち着いた。夏場の旅行のお供に本国フランスでは夏のバカンスシーズンの必需品として今でも愛用者が多い。
t.inaba(ティー・イナバ)は、昭和35年に、西麻布でオーダー専門の婦人靴メーカーとして創業した老舗。現在は岩手県一関市に工場を持ち、国内生産にこだわったていねいな靴づくりを続けています。丈夫で日本人の足に合う、長く愛用できる靴がそろいます。
1989年春。メンズ事業部内のスタッフが、ゴルフを始めることになった。ところが、自分達が着たい! と思うゴルフウェアがない・・・。『だったら、自分達で作ってしまおう! 』ということになった。これがブランド発足のきっかけ。以来『もっと気軽にゴルフをしよう』と、年齢や性別など、あらゆる枠組みを超えた、ちょっとオシャレなゴルフウェアを提案し続けています。
自然体でスタイリッシュな女性に似合う、ソフトで透明感のあるエレガントなカジュアルシューズを提案するブランド。
「雨の日を楽しく、雨が上がっても素敵に・・・」をコンセプトにしたイタリアのファッションレインブーツブランドです。
明治5年創業の老舗。日本の西洋靴の歴史と歩みをともにするブランドです。40年を超えるロングヒット商品「スリーワイズ」を筆頭に変わらない魅力を持つ靴、新しいトレンドを取り入れた靴、海外ブランドシューズなど幅広い商品が揃っています。
伝統的な製法で作られるスペインのシューズブランド。地元の素材から一点一点ハンドメイドで作られています。
幼なじみだった、Paolo Trento と Pietro Mannato が1968年に創業し、1977年にMandarina Duck を創設。Mandarina Duck のブランドアイコンは幸福と忠誠心を象徴する『オシドリ』。その小さな鳥は水はじきのよい鮮やかな羽毛を持ち、彼らは遠くまでの旅を促す好奇心の塊でもある。それは「自分に誠実でありながら世界の無限の可能性を探求したい」という創業者の願いであるとともに、ブランドを象徴するアイコンとして使われており、今ではその形をよりモダンにしながら受け継がれている。
フランス語で『とても、VERY』という意味の言葉をブランド名としたTRES(トレ)は、使っていただく全ての方に「とても、いい気分になっていただきたい」という想いが込められています。TRESは、AUTHENTIC(本物志向)であり、TRADITIONAL(伝統的)であるをベースに、現代的な個性と自分達のインスピレーションを取り入れ、表現することをものづくりの基本としています。
1990年始めにエコのポリシーだけを考えながらスタートしたブランドです。90%以上のマテリアルはリサイクルからのものを使っており、生地の染めに関してもケミカルを使わないものを利用しながら環境を守ることを考えながら作っています。
『LARS』Like A Rolling Stone の頭文字をとって。転がる石のように一箇所に止まらず、常に前進、進化し続ける。 自転車ライフに目を向け、サイクリスト目線からの機能性かつ耐久性を重視したマテリアルにファッションセンスを付け加え、街中でもなじむ都会的ライフスタイルをイメージしたプロダクトを提案。サイクリストだけでなく、バックをきっかけに自転車に乗り始めたというような「人と自転車」、そして「人と人」の和をつなげるきっかけを作り、楽しいライフスタイルを過ごせるようなお手伝いをしていきたい。製造は国内の職人の手によりすべてハンドメイドで一点一点仕上げられています。
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